英会話 勉強教材~ちゅうごく歴史の人々の出会い縁であい

ちゅうごく歴史の人と人との数奇な出会い縁を英会話勉強教材として学習する、まゆみの英会話学習法。

現在完了形の(完了)と(出会い経験)

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現在完了形の(完了)と(出会い経験)~英会話勉強教材
 
こんにちは、まゆみの英会話netです。
 
今回の、OLまゆみの英会話 勉強 教材は、「現在完了形の(完了)と(出会い経験)との出会い判別法」です。
  
「現在完了形についてですが、I have eaten the cake.の場合には、 
「私はそのケーキを食べてしまった(完了)」と 
「私はそのケーキを食べたことがある(出会い経験)」の二つの意味があり混乱させられます。
   
経験としての現在完了形の言い方、
 
また、規則動詞の過去形と過去分詞形の見分け方です。
twice(2度)などの言葉を補って意味を明確にしましょう。
have+過去分詞形で表す現在完了形は、「~してしまった」という完了を表すこともあれば、「~したことがある」という出会い経験を指すこともあります(他に出会い継続も表します)。
どの意味で使われているかは、文脈から判断します。
単独で用いる場合は、次のような言葉を補って意味を明確にすると良いでしょう。
I have already eaten the cake.(もうそのケーキを食べてしまった)
I have eaten the cake twice.(そのケーキを2度食べたことがある)
fried potatoのfriedが過去形か過去分詞形かについても、前後の語句から判断します。
例えば、I fried some potatoes.のfriedはfry(~を油で揚げる)の過去形です。
直前に主語のI、直後に目的語のsome potatoesが続いているからで
I have fried some potatoes.のfriedはfryの過去分詞形です。
現在完了形を表す<have+過去分詞形>の結び付きで判断できます。
Those potatoes were fried.
(それらのジャガイモは油で揚げてあります)のfriedは過去分詞形です。受け身を表す<be動詞+過去分詞形>の結び付きで判断できます。
fried potatoesが名詞として使われている場合は「油で揚げられた」という過去分詞形です。
I like fried potatoes.(油で揚げられたジャガイモ<→フライドポテト>が好きです)という具合です。
<過去分詞形+名詞>の固まりは「~された名詞」という意味を持ち、例えば、iced tea(冷たくされた紅茶→アイスティー)
boiled egg(ゆでられた卵→ゆで卵)など、さまざまな名詞として使われます。
  
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